458 | 高御位山 何度登ってもいいな〜高御位山。北コース、下って上りの桶居山へは町境界でと入って見ればシダとイバラと柴ヤブが「これでも上るか」とキツイ出迎え。 百間岩〜鷹の巣山(264.2m四等)〜高御位山(304.2m三等)〜引き返し〜北ルート〜松の木谷池〜R=65〜西進〜町境界〜桶居山(247.6m三等)〜221m〜182m〜3町境界〜馬の背 |
単独・晴れ時々雪 2008.12.26 (金) 『加古川(かこがわ)』 |
457 | 三濃山〜西山〜感状山(城跡) 久し振りの三濃山。好天に、恵まれ歩いた三濃山。やっぱり良かった三濃山。周回コースの感状山はこの時期お馴染み落ち葉の海原。 羅漢の里〜三濃山(508.6m三等)〜感状山コース〜472m〜434m〜西山(339.3m三等)〜感状山・城跡(305m) |
御近所仲間 晴れ 2008.12.10 (水) 『二木(ふたつぎ)』 |
456 | 京見山 見頃に染まった黄葉に、足を止めてはまた歓声。海を見てはまた歓声。皆さん喜び私も嬉し。 春日神社〜荒山〜128m〜京見山(216.1m三等)〜泣き坂峠〜見晴台〜トンガリ山 |
団体(明石やまの会) 2008.11.30(日) 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 『網干(あぼし)』 |
455 | 黒尾山〜日見谷 積年の、願い叶うか今日のコース。牧場跡からバージンロード、余りの良さに(いっつもやないか)唸ってしまう。先ずは黒尾で大展望もゴミの多さに気分が滅入る。返し辿った町境界の快適歩きで心が晴れる。心晴れるも空は曇り、果ては霰が落ちてきた。危うきところで暗雲去りてホッとしたのも束の間で、最後の下りで一苦労。 小野地区〜林道〜大国牧場跡〜町境界〜旧3町境界〜黒尾山(1024.7m二等)〜引き返し〜旧3町境界〜820m〜日見谷(844.2m四等)〜586m〜日見谷地区 |
単独 晴れ〜雨 2008.11.25 (火) 『安積(あずみ)』 |
454 |
白山〜新郷〜高釣瓶 ふと思いついたドウダンの、紅葉見たくて白山へ。白山石標今日も踏めず不遇と思うは我のみか。「乗れるかな」心配してた西尾根は、マークが残り難なく入る。古の道を辿ればドウダンが、どこ何処までも迎えてくれて「きれいやなーすごいなー」と、異口同音。おにぎりタイムも止まれば寒く、早々切り上げ最高峰へ。そろそろ疲れが出た頃に三段上りで高釣瓶(最高峰)。ここは展望無かったが、その先開け大展望で疲れ吹っ飛び最終章へ。 鷲住寺〜東屋〜白山(547m)〜西尾根〜498m〜新郷(585.7m四等)〜旧町界南下〜543m〜高釣瓶(596.9m三等)〜460m〜東尾根〜小野地区 |
兵庫山楽会 晴れ 2008.11.22 (土) 『柏原(かいばら)』 『丹波和田(たんばわだ)』 |
453 | 杉山〜段ヶ峰 | 同窓仲間 晴れ 2008.11.20 (土) |
452 | 南山/とがのお〜白山〜妙見山 今にも降りそな雲り空も色鮮やかな紅・黄葉に『きれいやな〜』何度口にした事か・・・上って下ってまた上り、またまた上ってまた下る、雨後の尾根道快適歩き。やっと叶った白山直登、岩頭立つこと二度三度、着いたピーク(白山)で乾杯するは、中さん持参の「黒豆珈琲」。白山以後は視界閉ざすも快適歩きは変わりなく「十字路」「妙見」「まばお」から「お堂」経由で下った道は、落ち葉蹴散らし快調下りも中盤からは滑りの連続。 フォルクスガーデン〜秋谷池〜南山/とがのお(397.2m四等)〜白山(510m)〜549m〜十字路〜妙見山(622.0m二等)〜まばお展望所〜妙見堂〜398m〜門柳村中 |
兵庫山楽会 曇り 2008.11.9 (日) 『谷川(たにかわ)』 |
451 | 寺河内〜立船野(partーU) 出来たてホカホカ新コース、独り占めはモッタイナイと4人で再び歩いて見れば、日時が経って木々も色付き眺める景色又新た。 山之内小学校〜西尾根〜寺河内(477.3m四等)〜620m〜立船野(689.0m四等)〜明神山分岐パス〜東尾根に入る〜568m手前コブから〜北尾根下る |
兵庫山楽会 晴れ 2008.11.1 (土) 『寺前(てらまえ)』 |
450 | 氷ノ山(東尾根コース往復) 何度登ってもいいな〜氷ノ山 |
同窓仲間 曇り 2008.10.25 (土) |
449 | 祇園嶽 何度登ってもいいな〜祇園嶽 越部神社〜水布弥口(みずふねぐち)コース〜峠〜祇園嶽(340.4m三等)〜引き返し〜峠〜搦め手道〜越部神社 |
御近所仲間 曇り 2008.10.22 (水) 『龍野(たつの)』 |
448 | 東御津山脈縦走 空は晴れ。左は山並み右は海。時にはシダやぶイバラが出迎う。一番難儀は連続クモの巣。進行方向連なるピーク、行けども往けども終点見えず、暑さが追い打ち気力も散漫?。熟年パワーと気の合う仲間で励ましあって完縦果たすが権現山の古墳の多さは何を今に伝えるか。 室津港〜鳩ヶ峰〜嫦峨山(265.8m三等)〜Z山(228m)〜岩見/Y山(251.9m四等)〜X山(176m)〜稲富山(177.0m)碇岩北山/北山(201,2m四等)〜北山の奥山( 151.0m)〜権現山(140.3m三等)〜石見神社 |
兵庫山楽会 晴れ 2008.10.19 (日) 『網干(あぼし)』 |
447 | 寺河内〜立船野 久し振りの単独行は、いきなり急登汗が噴き出る。上り切れば快適尾根に「当たり」が出たと幸先よしも、南樹間から時々見える下山尾根は遥か彼方。視界塞がり歩くだけの単純行動これもまた良し。南に向って6・2・0(620m)もしかしてとちょっと寄り道、岩盤上は大展望。その後しばらく岩場と岩稜、三明神(小・西)にナイフエッジ?尾切れ?予想以上の大パノラマ。△立船野先でコースを外し、復帰の登りでオーバーヒート。下山尾根にまたまた岩場、これは全く想定外。 山之内小学校〜西尾根〜寺河内(477.3m四等)〜尾根通し〜620m〜立船野(689.0m四等)〜明神山分岐パス〜東尾根に入る〜568m手前コブから〜北尾根下る |
単独 晴れ 2008.10.17 (木) 『寺前(てらまえ)』 |
446 | 西光寺山(往復) 何度登ってもいいな〜西光寺山 ファミリー農園〜こぐり岩〜西光寺山(712.9m三等) |
近所仲間 晴れ 2008. 9.17 (水) 『谷川(たにかわ)』 |
445 | 禿の行者〜山の内〜大戸 妙見宮〜513m〜お堂跡〜禿の行者〜山の内(649.9m三等)〜 678m〜大戸(660.0m四等)〜689m手前から西尾根下る 朝雨・中止連絡・雨でも歩く。てなてなことで向かえば雲間に青空覗き、気分も晴れて佐中地区。数百段の石段登り妙見堂から再急登。終えて歩くは落ち葉積もる、足に身体に優し尾根。禿の行者の崖に座して受けし涼風「千の風」か。屏風岩の通過は危険と北を巻いて無事通過。おにぎり食べて後半は、山勘鈍って迷走一度。終盤下りは崖・崖・崖で、危なくもあり面白くもあり楽しくもありて無事下山。 |
兵庫山楽会 雨〜晴れ 2008. 9.13 (土) 『寺前(てらまえ)』 |
444 | 雪彦山 何度登ってもいいな〜雪彦山 今回は、蛭が居ようが居るまいが、念願叶って「岩風呂」で 汗噴く体もくールダウン 展望岩〜出雲岩〜大天井岳(811m)〜雪彦山(915.2m四等)〜 鉾立山手前鞍部〜虹滝〜旧コース〜砂防ダム登山口 |
近所仲間 晴れ 2008. 8.11(月) 『寺前(てらまえ)』 |
443 | 熊野部〜寺谷口〜豊部山〜森内山 『ほんまに山に登るんか』この暑さの中、自問自答。皆揃ってまた問いかける。返る返事は無くてもyes!!植林尾根に風が抜けて『おッこれはこれは意外と涼し』されど瞬く玉の汗。コブ越え横ばい軽藪進み、丁度12時おにぎりタイム。その後に立った鉄塔下は、今日初めての大きな展望。下り尾根はと眺めれば半円描き長き距離。最後の難関上りに掛り、気合いを入れて一歩二歩『足が攣った一寸待った』保冷材に醤油に冷水、昆布にエアーサロンパス(こんなに有ったかな?)涼しい風の恵みもあって、リタイヤ決断これをキャンセル力を合わせて計画実行 熊野部(145.1m四等)〜阿弥陀寺〜295m〜寺谷口(412.5m三等)〜485m〜豊部山(532.7m四等)〜636m〜森内山(651.3m三等)〜492m〜加美神社 |
兵庫山楽会 晴れ 2008. 7.26 (土) 『丹波和田(たんばわだ)』 |
442 |
木曽駒ヶ岳(11日)〜西穂高岳(独標)12日 木曽駒ヶ岳 しらび平駅〜ロープウエイ〜千畳平駅〜乗越浄土〜中岳(2925m)〜 木曽駒ヶ岳(2956m)〜引き返し〜中岳〜乗越浄土〜池〜千畳平駅 西穂高岳(独標) しらかば平駅〜ロープウェイ〜西穂高口駅〜西穂山荘〜丸山〜 独標(2701m)〜引き返し丸山〜西穂山荘〜西穂高口駅 |
近所仲間 雲り 2008. 7.11(金)〜 12(土) 『?』 |
441 | 柳谷(高場山)〜与佐兵衛 久し振りの独り歩き、林道突き詰め滝を目指す。天から降るよな飛沫を受けて火照った身体をしばし休める。滝から上は深山幽谷、森の精を感じる谷から町境界で△柳谷。霞む展望仕方無きも、あちこち林道大きな傷に心痛めて下山始める。「左 あわ可」の道標に再会果たして「与佐兵衛」着。ハエ蚊に悩むもおにぎり食べてドンドン下りで車に戻る。 R=67(232m)〜僧屋敷の滝〜谷突き詰め〜権現古道〜町境界〜町境界西進〜柳谷/高場山(797.6m四等)〜尾根南下〜権現古道〜尾根南下〜与佐兵衛(613.7m四等)〜尾根南下 |
単独 曇り 2008. 7. 7 (月) 『寺前(てらまえ)』 |
440 | 七種山 何度登ってもいいな〜七種山 七種滝(神社)〜七種山〜傘岩〜小滝林道 |
近所仲間 雲り ’08. 7. 2 (火) 『寺前(てらまえ)』 |
439 | 寺村〜通宝寺山(ゆめさきの森公園全山縦走約7.0km4時間コース) ゆめさきの森公園P〜古墳の道〜らくだの背道〜寺村(274.9m三等)〜289m〜通宝寺山(319.3m四等)〜岩の山道〜339m(石仏・展望台)〜331m〜見晴らしの道〜見晴らし台〜杉の道歩かず〜尾根通し〜371m〜センター |
兵庫山楽会 曇り 2008. 6.21(土) 『前之庄(まえのしょう)』 |
438 | 利神山〜和正谷〜行者山 又の名を「雲突城(くもつきじょう)」とは的を得たり天を突く、城跡後に進んだ先は予想通りのメダケのヤブ尾根。左を巻いて進んでい行けば遥か彼方に尖がるピーク、行者山が顔を出す。横ばい尾根でポイント見逃し『ここは何処・・・』皆で進めば不安なし。現地確認おやつを食べて下ったコルは倒木地獄。横さん先導後を追い、難無く?突破で破線を通過。心うたれるアベマキ林も当に地獄の三段上り。日名倉・後・駒の尾山など眺めながらのおにぎりタイム。和正谷から行者山、快適尾根あり柴ヤブ尾根あり、よく歩きましたと行者山。サテ、ここからの下りは如何に・・・。 平福駅〜利神山/利神城跡(373.3m四等)〜北東尾根〜372m直北〜破線横断〜和正谷(418.3m四等)〜行者山(Ca460m)〜南西尾根〜378m〜尾根通し下る |
兵庫山楽会 晴れ 2008. 6.14 (土) 『作用(さよう)』 『土万(ひじま)』 |
437 | 高星山〜平石山(天狗岩パス) もやモヤもやを解消したく向かった先は例の山。逆走・旗谷・考えたけど決まって見れば今日のコース。急登巨岩自然林予想の数倍良好コース。高星山から平石山は、当に新緑みどり滴り、身体も心も緑色。平石山でおにぎり食べて気力集中発ったけど、コースに乗れず難渋苦渋。木登り術でコースに乗れば、好展望は無けれども前半これまた好コース。 生野学園〜中学&女子寮前〜北西尾根〜923m〜高星山(1016.4m三等)〜町境界北尾根〜1067m〜1051m〜平石山(1061.2m三等)〜南東尾根〜894m〜609m〜桝渕地区(R=39) |
単独 曇り 2008. 6. 7 (土) 『長谷(はせ)』 『生野(いくの)』 |
436 | 氷ノ山 登山者少なく「スズコ」採り多し氷ノ山。頂きは、兵庫と鳥取小学生が元気一杯登頂果たす。 大段ヶ平〜氷ノ山(往復) |
近所仲間 快晴 2008. 5.27 (火) 『氷ノ山(ひょうのせん)』 |
「苦しいことから逃げていると楽しいことからも逃げられる」 (神崎郡神河町川上地区のお寺のポスターより) |
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435 | 菊水ルンゼ〜菊水山 怖い電車に乗ってまでも行って見たい「菊水ルンゼ」。『ダムができてルートが変わり何処から入るか探索兼ねる』これを聞いて“火に油”『六甲山系鉈は要るまい』念の為に持参すればこれが当たって威力を発揮、ヤブを脱出登山道で、展望よろしくおにぎりタイム。少し下ってルンゼ(岩盤谷筋)に取り付き、八さんリードでルンゼを登る。 鵯越駅〜六甲縦走路〜菊水山取り付き休憩場〜縦走路西の谷上る〜西へ外れる〜308m〜引き返し〜南北尾根手前からルンゼを目指す〜菊水ルンゼ〜菊水山〜鈴蘭台駅 |
兵庫山楽会 晴れ 2008. 5.18 (日) 『エリアマップ (六甲・摩耶・有馬)』 |
434 | 禿の行者〜山の内〜石ヶ原〜山の内T とうとう立った「禿の行者」、会って来ました行者さん。思安したけど危険覚悟、足も竦む岩稜越えでアッとびっくりもう一体(頭部は無し)。コオニユリにセッコク・岩松・のきしのぶ。ヒカゲツツジは若葉だけ。その後はただただ歩くだけ、地図とコンパス大活躍も視界は塞がり倒木点々。見る物も無く飽き飽き歩き、とうとう来ました最後の下り、ここも危険と心機一転下り始めて見た物は、禿の行者に勝るとも劣りはしない大岸壁。 妙見宮〜513m〜ハゲの行者〜山の内(649.9m三等)〜尾根北上〜678m〜引き返し〜山の内(649.9m三等)〜尾根南下〜605m〜551m〜石ヶ谷(578.5m四等)〜590m〜山の内T(570.0m三等) (蛭はいませんでした) |
単独 曇り 2008. 5. 9 (金) 『寺前(てらまえ)』 |
433 | 蛇山(岩尾城跡) 定番コースぐるっと一周。 和田下町登山口〜258m〜蛇山(岩尾城跡)〜下知殿丸曲輪〜 達磨岩〜稲荷神社 |
近所仲間 快晴 2008. 5. 7 (水) 『丹波和田(たんばわだ)』 |
432 | 天狗岩〜高星山 またまた、やって来ましたこの山塊、今日は〇さんリクエスト。後に楽しみあればこそ、初めの急登何のその。落ちる汗を緑の風がサッと持ち去る爽やかさ。岩場で遊ぶ他人(人)見れば、あの人この人楽しさ満開。天狗岩から竜頭岩、今日はおまけの無名の岩頭。みんな揃って高星でしばし休んで下山開始。ちょっと道草滝コース、下った先の空中庭園アセビと岩に桜がマッチ。あのヤセ尾根も楽しく下り、最後に笹ヤブ掻き分け帰着。 生野学園〜南西尾根〜天狗の架け橋〜天狗岩〜無名岩頭〜923m〜高星山(1016.4m三等)〜町境界南下〜空中庭園〜614m〜グランド〜生野学園 |
混合 晴れ 2008. 4.30 (水) 『長谷(はせ)』 『生野(いくの)』 |
431 | 天狗岩〜高星山〜平石山 学園発って順調に、天狗の架け橋・天狗岩で写真を撮ったり取られたり、大大展望我ら貸切。策を練って念願の竜の頭に我一人乗る。地籍調査で原生のアセビかなりの伐採被害に心痛むもミズナラの原生林に救われる。高星山のアセビ畑は花まばらの裏作だった。展望そこそこ平石目指せば感動感激雨あられ。残されて良かった、残して下さい此の原生林、芽吹き近し大ミズナラ帯。平石山でしばし休み何処でも歩けのフカフカ歩き、地形を読み読み下って行くも何時の間にやらコースを外し『ここは何処?』の大迷走、艱難辛苦やっと復帰も最終所で又迷走。 生野学園〜南西尾根〜天狗の架け橋〜天狗岩〜923m〜高星山(1016.4m三等)〜町境界北尾根〜1067m〜1051m〜平石山(1061.2m三等)〜南東尾根〜迷走〜894m〜609m〜桝渕地区(R=39) |
兵庫山楽会 晴れ一時しぐれ 2008. 4.26 (土) 『長谷(はせ)』 『生野(いくの)』 |
430 | 白髪岳〜松尾山。 何度登ってもいいな〜 白髪岳〜松尾山 住山地区〜銀鑛穴跡〜白髪岳〜松尾山〜千ノ岩〜卵頭群〜 愛宕堂跡〜不動滝〜住山地区 |
近所仲間 晴れ 2008. 4.22 (火) 『篠山(ささやま)』 |
429 | 坂の辻峠〜三辻山〜宮野〜三辻山〜977m大阪山/およね山/黒滝 (大河内町物語その8) スッキリ天気を狙って行った峰山方面小雨に煙る。これはこれで良しと受け入れ、計画通り峠発つ。上り切った横ばい尾根は、感激感動赤松林。クロモジ・きぶし淡き花色、未だここは早春か。。その後は左右植林帯も何故か落ち着くシットリ天気。二度目の三辻、宮野とも視界の悪さは変わり無し。幹線道路に降り立てば、天候回復視界良好。前回を遥かに凌ぐ視程の良さに、四国までも見えて満足。三辻山に三度立ち、およね山(977m)に足を延ばし、帰りは古来の縦走路、今も在りてか残りしか探索するも見つからず。 坂の辻峠〜〜町境界南下〜小原(三辻山/3町境界)961.5m四等〜町境界東進〜825m〜境界外れる〜尾根東進〜宮野((911.4m三等)〜南東尾根下る〜 雪彦峰山幹線道西進〜820m〜ピンカーブ北尾根突端〜引き返し〜幹線道〜町境界引き返し〜825m〜小原(三辻山/3町境界)961.5m四等〜町境界西進〜およね山(黒滝)977m〜引き返し〜阪水林道〜雪彦峰山幹線道〜坂の辻峠 |
単独・小雨〜晴れ〜曇 2008. 4.19 (土) 『長谷(はせ)』 『寺前(てらまえ)』 |
428 | 波賀尾岳〜井谷坪〜高畑山〜馬頭〜金山 でこぼこ、デコボコ、凸凹を何ぼ越えたり下ったか・・・。何処の凸か何処の凹か現地確認頭が混乱オーバーヒート抑えつつ、目指す金山遥か彼方。金山どころか高畑山にやっと着いておにぎりタイム。長くは無いが急登幾度、耐えて たえて また耐えてやっと着いた馬頭に着いた。金山近いぞ架け橋も、元気が出たか疲れ果てたか、此処まで来れば何としても立たねばなるまい金山に。 大山小学校〜波賀尾岳(392m)〜尾根西進〜371m〜井谷山(371m)〜井谷坪(347.5m四等)〜町境界北進〜401m〜町境界東へ外れる〜助兵衛坂〜高畑山(461.8m三等)〜引き返し〜町境界北進〜古坂〜406m〜502m(馬頭)〜寺跡〜鬼のかけ橋〜金山(540m)〜大乗寺〜追手神社 |
兵庫山楽会 晴れ 2008. 4.12 (土) 『柏原(かいばら)』 『宮田(みやた)』 『谷川(たにかわ)』 『篠山(ささやま)』 |
427 | 三草山 何度登ってもいいな〜三草山 昭和池〜登山道〜277m〜三草山(423.9m二等)〜 鹿野コース〜376m〜天狗岩(304.4m四等)〜昭和池分岐〜昭和池 |
上野・晴れ 2008. 4.11 (金) 『比延(ひえ)』 |
426 | 高御位山 何度登ってもいいな〜高御位山 (段畑・東・中野・河島:飯見地区同級生) 成井〜高御位山〜鷹の巣山〜百間岩〜鹿島神社本殿 |
同窓生・晴れ 2008. 4. 9 (水) 『加古川(かこがわ)』 |
425 | 水剣山 長年の・・・積年の・・・念願の水剣山に上って見れば、良き尾根続きと良き展望、秘境?尾根はここにも在った。下山後通る集落で出会った人との語らいで思わぬ福を頂いて、心もお腹も満腹登山。 大谷地区配水池〜70番鉄塔巡視路〜東回りコース〜尾根北進〜808m(反射板)〜水剣山北東コブ〜引き返し〜水剣山(872.0m三等)〜尾根南下〜766m〜69番鉄塔〜巡視路下山〜大谷地区配水池 |
兵庫山楽会 快晴 2008. 4. 6 (日) 『山崎(やまさき)』 |
424 | およね山?(黒滝)〜小原そして宮野 久し振りのマイカー登山。“展望良し”と情報ありて、どんなものかと期待満杯。林道巡視路乗り継いで、立った山名「およね山(977m」は、期待以上の大迫力。残雪も踏み快適歩き、着いた△小原も良き展望。車で移動付録の△宮野は展望比べりゃ本誌に劣らず。 雪彦峰山幹線道(神河・一宮町境界P)〜阪水林道〜町境界〜大阪山/およね山/黒滝/977m〜小原(三辻山/3町境界)961.5m四等〜町境界北進〜雪彦峰山幹線道(神河・一宮町境界P)〜雪彦峰山幹線道「山の内」地区方面へ向かう〜流輝広場〜宮野(911.4m三等)〜(往復) |
マイカー登山・晴れ 2008. 3.29 (土) 『長谷(はせ)』 『寺前(てらまえ)』 |
423 | 明神山 何度登ってもいいな〜明神山 上り=Cコース 下り=Aコース 登山口〜Cコース〜地蔵岳〜明神山(667.9m三等)〜ABコース〜 Bコース分岐〜Aコース〜西の丸〜AUコース分岐〜Aコース〜登山口 |
上野・快晴 2008. 3.15 (土) 『前之庄(まえのしょう)』 |
422 | 鶴居〜大中山〜河原谷〜七種槍(コウジャガ峰) 「三角鶴居今日は見たりシダの中」見事に尖がる城跡通過、今日は逆走界目指す。右に左に展望あれど霞たち込め視界最悪。折角だからと大中山へ寄り道してから縦走開始。マーク消え、水音だんだん大きくなって界尾根外しに気が付いて、えっちらこっちら引き返す。「積年の願い果せし尾根を行く」なんて余裕もあったけど、次第に疲れが疲れを呼んでやっと槍へのコースに合流。槍の付け根で燃料補給、一気に槍越え下って行けば、想定以上のシダヤブだった。 鶴居地区〜鶴居(285.6m四等)〜433m(鶴居城跡)〜 498m〜町境界〜大中山/松尾山(662.3m三等)〜引き返し〜 町境界西進〜520m〜河原谷(559.7m四等)〜552m(三町境界) 〜町境界東進〜430m〜七種槍/コウジャガ峰(577.3m四等)〜 南東尾根下る〜奥地区 |
単独・晴れ 2008. 3.12 (水) 『寺前(てらまえ)』 『前之庄(まえのしょう)』 |
421 | 高御位山 何度登ってもいいな〜高御位山 (桶居山分岐辺りと高御位山手前で「須磨岡輯氏」に出会う) 百間岩〜鷹の巣山〜高御位山(往復) |
上野・晴れ 2008. 3. 2 (日) 『加古川(かこがわ)』 |
420 | 山中〜大藤山(長楽寺〜高山コース) 始めの本気は出鼻をくじかれ、次は下見と長楽寺。大藤山を、軽く回って下山のつもりが高山コース?を見つけたり。もうこうなれば止められず「火に油注ぐ」とはこの事か。コース自体は問題なくも大きな間違い又一つ。 長楽寺〜愛宕山〜大藤山分岐〜蛇が池・牧峠コース〜牧峠〜高山・山中分岐〜250m〜引き返し〜山中(204.7m四等)〜往路引き返し〜大藤山(250.8m三等)〜石仏〜長楽寺 |
単独・晴れ 2008. 2.28 (木) 『笠原(かさはら)』 『加古川(かこがわ)』 |
419 | 砥峰雪中ハイク ワカンを付けてイッチニ一いっちにー。踏み跡歩けば楽なものを何処までいけるかラッセルすれば前半なかばでギブアップ。後はトップにくっついて汗をかきかき砥峰高原。 福知渓谷休養センター〜R=39〜砥峰高原〜東屋〜折り返し〜往路〜 福知渓谷休養センター |
団体・曇り〜雪〜曇り 2008. 2.17 (日) 『長谷(はせ)』 |
418 | 大釜池〜高山 「♪人生苦もありゃ楽もある」「♪山行きゃ苦もある楽もある」トリプルヤブは数知れず、シダの地獄に三度ハマルも、リタイヤ出来ない当に人生。高山コースに合流からは高速道路に乗った思い、スピード上げて高山登頂。下山は自デポの「腹切り地蔵」目指していたが結果はアウト。 大釜池(△野深の続き)〜市町境界西進〜128m〜257m〜高山(298.3m三等)〜引き返し〜市町境界南251m〜「外婆池」南尾根順視路尾根先端〜R=65 |
単独 晴れ〜時々曇り 2008. 2.15 (土) 『笠原(かさはら)』 『加古川(かこがわ)』 |
417 | 野深(計画の半分でリタイヤ) “ヤブ”の予想がズバッと当たり、スタート間もなくシダヤブ突入。濡れて汚れてヤブを脱出。展望得られてホッと一息、入れて眺める進行方向ピーク連なる尾根見れば、まだまだ有りそなシダ柴ヤブ。『初めに比べりゃ楽になった』と、しばらく進めば又攻めてくる。次はイバラが加勢して、苦戦強いられ視界も塞ぎ、自分の居場所が掴めぬままに、上って気が付きゃ野深の石標。尾根無き界に乗るのに苦労、木登り見定め界に乗るも、道に出るまでヤブやぶ藪。 飾東町北野(R=372/樋枝池)〜市町境界南下〜町界外れる〜野深(243.6m四等)〜市町境界に戻る〜市町境界南下〜R=327〜大釜池一周(町境界) |
単独 晴れ〜時々あられ 2008. 2. 8 (金) 『笠原(かさはら)』 |
416 | 妙見山〜七種槍(577.3m)〜奥〜久畑 天気悪し『行くと決めたら行くんじゃ!!』と、勇猛果敢に家を発つ。目指す山塊ガスに巻かれ小雨混じりの雪が降るも、最終決断入山開始。始めのピークの祠に詣り、コブ越え尾根往き槍目指す。晴れていたら・・・、晴れていればの展望が、雪にケムッテ残念至極。シダ柴イバラと浅雪に、負けじ上って槍コース、今度は岩稜滑落せぬよう注意払って槍に立つ。雪舞う中でおやつを食べて、恐る恐る下って見ればホッとするよな道が在り、嬉しい誤算でルンルン歩くも、ヤッパリ残念視界が悪し。シダ柴ヤブが時々出るもグルリと回って観音寺。 市川町奥地区〜尾市川西尾根南端(池)〜妙見山(296m)〜尾根北上〜七種槍コース合流〜七種槍(577.3m四等)〜北東尾根〜南東尾根〜443.0m〜334.0m〜奥(277.0m三等)〜久畑(230.1m四等)〜観音寺 |
単独・雪〜曇り 2008.1.24 (木) 『寺前(てらまえ)』 『粟賀町(あわがまち)』 『前之庄(まえのしょう)』 『北条(ほうじょう)』 |
415 | 蛇山(岩尾城跡) 「子山」探せど見当たらず、その天敵の「蛇山」上る(○×△?)。本当は「イタリ山から石金山」御来光登山を計画するも、近年コースに手が入り、吾らにとっては興味が薄れ、向かいに在る山「蛇山」に上る。展望中に、またもや気になる西尾根が、今日その尾根に入って見れば、「人間地獄」が待っていた。 岩尾城跡縦走コース・和田下町登山口〜258m〜蛇山(岩尾城跡)〜 人間地獄〜引き返し〜307m〜応地坂(232m) |
井上(夫)・晴れ〜曇り 2008. 1. 1 (火) 『丹波和田(たんばわだ)』 |