767 |
西谷 水汲み前の山歩き、ハードはダメと言う中でネタもそろそろ尽きて来た。それでも気になる所在り、だがしかし道は在るか在ったかな?△からの下り尾根。在ったあった吾にとっては良き尾根が。 山都(元温泉)〜西谷(さいだに)公園〜林道兼遊歩道〜中間コース分岐〜界尾根東屋〜西谷(434.3m四等)〜北尾根〜440m/分岐〜中間コース分岐〜東屋〜展望櫓〜西谷(さいだに)公園〜山都(元温泉)〜水汲み ※三角点の呼称は「にしだに」か「さいだにか」定かでない。 |
御近所仲間 晴れ 2021.12.24 (金) 『粟賀町(あわがまち)』 |
766 |
日笠山〜大北山 一寸歩きで日笠山、気になるコースを歩いて見れば・・・。 日笠山P(62.1m四等)〜夫婦岩〜大北山(92m)〜馬坂峠〜鉄塔ピーク〜牛谷地区〜牛谷児童の旧通学路〜峠〜播磨大塩病院前〜集落通過〜馬坂峠〜大北山(92m)〜日笠山P(62.1m四等) |
単独 快晴(爽やか) 2021.11.19 (金) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 |
野路菊 |
「よこお野路菊の丘」(神戸市須磨区横尾)横尾山北裾野 姫路市大塩町の野路菊の種から育成したとのこと |
T・カブト(有志) 晴れ 2021.11.16 (火) |
765 |
峰山高原〜△峰山 楽しい仲間と高原歩き。黄葉加減に気温も良し、落ち葉踏み踏みあちこち歩き、正規コースで防火帯。展望(視程)まずまずここで弁当、数十人のツアーに合流、コロナのせいか黙食状態。それをよそ目に私達はかなり振やか楽しいランチ。コーヒー飲んで腰を上げる。今日は少し足延ばし、三角点から林道着、砥峰までは遠すぎる、返してあの防火帯を下る。 ホテル前P〜ノルウェーの森周回〜正規コース〜防火帯〜△峰山(1037.4m四等)〜林道〜引き返し〜防火帯下る〜ノルウェーの森〜ホテル前P |
T・カブト 晴れ〜曇り 2021.11.6 (土) 『長谷(はせ)』 |
764 |
渓流の広場〜展望デッキ(なかやちよの森公園) 水汲み前の一寸歩き 渓流の広場〜ウッドベッド〜ウッドチップの道〜森の休憩所〜展望台〜主尾根南下(遊歩道)〜森の交差点〜森の休憩所〜渓流の広場 |
御近所仲間 晴れ 2021.10.12 (火) 『中村町(なかむらまち)』 |
763 |
日笠山〜大北山〜馬坂峠 約3.5km 試し歩き 日笠山(62.1m四等)〜夫婦岩〜大北山(92m)〜馬坂峠〜大塩登山口〜引き返し〜馬坂峠〜曽根登山口〜引き返し〜馬坂峠〜日笠山 |
単独 晴れ 2021.10.9 (土) 『加古川(かこがわ)』 |
762−1 |
7月中頃から次第に筋痛症(筋肉の炎症)が進み両肩・大腿筋・内転筋が異常に痛観始める。歩行困難な状況でも無く、買い物など日常の生活は出来る。8/25N整形病院受診。股関節・肩MRI検査結果骨に異常なし。血液検査32項目の内、筋肉炎症数値が定量0.3以下のところ8.3まで上っていた。痛みの原因にリユウマチの疑いもあったが血液検査にその反応なし。炎症を抑える投薬で一週間様子見たが改善無く『内科受診』を勧められた・・・。 そして日時が経ち10月5日現在9割方快復。左の肩に痛み残り、足は歩き方スムーズに戻るも全体に少々強張りあり。プールは用心の為本来の半分までに抑える。服薬は量を減らしながら経過を診ている。 ※10月9日(土)晴れ。痛みがかなり良くなったので日笠山〜馬坂峠試し歩きをする(bV63) |
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762 |
渓流の広場〜展望デッキ(なかやちよの森公園) 林道歩きで森林浴 渓流の広場〜管理棟〜イベントサイト〜チップの道〜展望デッキ(往復) |
T・カブト 快晴 2021.8.29 (日) 『中村町(なかむらまち)』 |
761 |
国見山 暑くも有り、顔合わせ程度の計画で先ずはヤマサで蓮を観る。見頃過ぎて実が目立つ中、残り僅かな蓮の花に心癒され国見山。「比地の滝」で冷気に浸り、箱(モノレール)に乗って楽ちん登山。山上駅から展望櫓、芝生の上で弁当食べる。(明神山を同定) 国見の森公園〜比地の滝〜引き返し〜国見の森公園〜モノレール〜山上駅〜国見山(櫓)〜山上駅〜モノレール〜国見の森公園 |
T・カブト 快晴 2021.7.23 (金) 『安志(あんじ)』 |
760 |
日笠山〜一本松〜イタチ山(往復) 一寸お出かけ初夏の山 日笠山(62.1m四等)〜夫婦岩〜大北山(92m)〜馬坂峠〜大塩山城跡〜峠〜一本松(135.7m四等)〜亀岩〜イタチ山〜大谷峠〜清水池 |
単独 晴れ 2021.6.24 (木) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ) |
759 |
宮山〜スベリ山〜大島山 里山歩きに一寸ヒゲを生やしたこのコース、岩盤・横這い・アップダウン適度に歩くこのコースのんびり歩きに打って付け。弁当持たずに下山後に、お店で食べてデッキへ移り、浜風に吹かれながら山の思い出、語り手聞き手時を忘れる。 那波神社〜宮山(173.6m三等)〜展望所〜スベリ山〜大島山(80.0m)〜道の駅(白龍城) |
明石山の会 晴れ 2021.6.2 (水) 『相生(あいおい)』 |
758 |
西光寺山 急に決まり、所用済ませ遅ればせながら向かった先は神山(こうやま)だったが途中で変更「西光寺山」。ほぼ上りっ放しで頂上は木立が成長展望塞ぐ。これ程までに放置?の木立、嬉しくも有り視界閉ざされ残念でもあり 中畑ファミリー園〜こぐり岩〜554m〜西光寺山(712.7m三等) |
御近所仲間 晴れ 2021.5.28 (金) 『谷川(たにかわ)』 |
757 |
金城山 数十年前から、ずーっと気にしていたこの尾根歩き。登山口、地図に破線は有るものの果たして今も在るか否か不安半分期待半分、地図を携え向って見ればそれはしっかり残ってた。脚力体力気になりつつも歩いて感動、眺めて感動予想以上の良きコース。 どれみ保育園P〜光明寺〜頼政池〜金城池〜北東尾根〜268m〜金城山(399,2m三等)〜直西尾根下る〜谷筋合流〜砂防ダム〜林道(ダム工事用?)〜金城池〜巡拝道〜光明寺〜ドレミP |
単独 晴れ 2021. 5. 9 (日) 『西脇(にしわき)』 |
756 |
三角点 プールは閉館(コロナ)雨も続き、運動不足でフレイル心配。何故かここが頭に浮かび遅掛けながら家を発つ。今にも降りそな空模様と晴れ間が覗くは予報通り。二度尋ねて登山口、百二十三本の鳥居をくぐり本殿横からいきなり直登。尾根肩からは、展望良くなる。岩稜、岩盤二つの祠にお参りし、二つのコブ越え我慢の上り。頂からの大展望、残念乍ら視程悪しも大満足で下山開始。序盤は岩盤岩稜下り、次第に地道の中下り最後は緩い林道歩き。 福谷公園〜岡稲荷神社〜同北尾根〜323m〜三角点山(456.7m二等)〜南尾根(南福谷コース)〜福谷公園 |
単 曇り 2021.5.1 (土) 『谷川(たにかわ)』 |
755 |
角尾山 御近所仲間で角尾山。滝野温泉「ぽかぽ」からの登山口、訊けど探せど見つからず表へ回って正規?のコース。お寺巡って高倉峠、緑迫るコブ越えコース岩場・岩盤・地道を歩き夫々のペースで角尾山。 ぽかぽP〜山上P〜寺巡り〜光明寺本堂〜高倉峠〜奥の谷コース〜272m〜奥の谷コース分岐〜芳田コース分岐(3町境界)〜角尾山・熊ノ尾(343.7m三等)〜引き返し〜高倉峠〜ぽかぽへ下る〜ぽかぽP合流〜闘龍灘 |
御近所仲間 晴れ 2021.4.24 (土) 『西脇(にしわき)』 |
754 |
訳あって芝桜 訳があって又芝桜、訳はご承知キー探し。希望半分諦め半分、希望は空しく泡と消える。ついでに隣の公園の遊歩道を歩いていると、にわかに曇り雨になる。急いで下りれば空に青空。 「ヤマサ蒲鉾」P〜芝桜〜林道〜新遊歩道〜尾根〜古遊歩道〜芝桜〜「ヤマサ蒲鉾」P〜移動〜「ゆめさきの森公園」P〜神木の道〜ラクダの背道〜通宝寺山(319.3m四等)〜ツバキの道〜「ゆめさきの森公園」P |
単 晴れ一時雨 2021.4.18 (日) 『姫路北部(ひめじほくぶ)』 『前之庄(まえのしょう)』 |
753 |
シバザクラ観賞「ヤマサ蒲鉾」 この時期は「ここのこれしかないやろ」と決めた所は夢前町、ヤマサ蒲鉾芝桜。正規のPは車が渋滞、ここはあかんと裏から入る。往来多い小道を歩き花の絨毯モザイク模様、きれいキレイの声飛び交う。その後は林道奥へ進み、お山の尾根の広場で弁当。 ヤマサ蒲鉾裏P〜林道〜芝桜入口付近〜引き返し〜奥の広場〜林道歩き〜尾根道〜広場で弁当〜林道で下山〜ヤマサ蒲鉾裏P |
T・カブト 快晴 2021.4.11 (日) 『姫路北部(ひめじほくぶ)』 |
752 |
三草山(bV52はネットHPで見られる) 御近所仲間で三草山へ、右も左も桜は満開これを見ながら登山口。整備されたトイレとPは清潔感も抜群で気分を良くして登山開始。夫々の歩くペースで上り続け皆そろって弁当タイム、下山は初の「三草古道コース」 山口登山口P〜277m〜三草山(423.9m二等)〜三草古道コース〜昭和池北岸コース〜山口登山口P |
御近所仲間 晴れ 2021.4.2 (金) 『比延(ひえ)』 |
751 |
高御位山 雨上がり一寸歩いてきました。 長尾P〜直登〜高御位山〜成井方面〜最短長尾コーストラ道〜長尾P(75分) |
単 曇り 2021.3.25 (木) |
750 |
福王山(前峰)〜福王山/真谷山(点・東山)〜徳畑 冬から春へ木々の息吹を感じつつ今日は多勢で山歩き。仲間と歩けば一味違う。遥か眺める山並みは今日はまずまず視程良し。前で後ろで笑い声、間もなく山も笑い始める。ここしか無いと開けた尾根で陽を浴びながらの昼食タイム。大きな堀切り(峠)初めの決断「ここから下山」と下った旧道ガレガレガラ道それも楽し。傾斜が緩んだ木立の中でホット一息ヨーグルト。健康会議終わって間もなく整備された林道下る。 天神社自デポ〜観音寺P〜やまびこの道〜見晴台〜福王山(前峰Ca380m)〜福王山(402.4m三等)〜尾根西進〜鉄塔〜峠〜381m〜徳畑(366.2m四等)〜415m南下〜峠〜天神社〜自走〜観音寺P |
T・カブト 晴れ 2021.3.7 (日) 『中村町(なかむらまち)』 |
749 |
殿町〜高城山(八上城跡) 「つながったー」これでスッキリ。展望良し、コース良し、植生良し。殿町(△)からの下り尾根、岩稜露岩踏み越えて何故か惹かれて「天狗岩」幾重の山並展望良きも山座同定さっぱり分からず。返して下ると遂に合流(747)良し良しコースも不明箇所あり。それは何処かとたずねたらベンベン(古い!!)17番の大竪堀。本丸からの展望は前回よりもスッキリハッキリ。 春日神社前登山口P自デポ〜引き返し〜殿町突き詰めゲート〜池〜東支尾根〜△殿町(519.7m三等)〜東尾根〜天狗岩(520m)〜尾根北進〜348m〜八上城跡郭群〜朝路池〜大竪堀/分岐〜池東番所〜蔵屋敷跡〜高城山/八上城跡(462m四等)〜北山裾春日神社P〜自走〜殿町突き詰めゲートP〜往路〜加東市「やしろの郷」経由〜自宅 |
単独 晴れ 2021.3.1 (月) 『福住(ふくずみ)』 『篠山(ささやま)』 |
748 |
高木〜主に巡視路歩き-U 今日は快晴、今日は皆で落ち葉路、笑顔一杯笑いが一杯。歩けて良かったのんびり歩き。 大歳神社〜文学小径〜玉姫神社〜引き返し〜主尾根〜鉄塔〜主尾根東進〜181m〜7番〜往路引き返し〜181m〜4番から「△高木」コース(路)〜古墳跡〜鉄塔(昼)〜石積山城跡〜△高木(111.6m四等)〜松谷池〜花田中学校〜大歳神社P〜歳徳神社前経由〜自宅 |
T・カブト 快晴 2021.2.20 (土) 『姫路北部(ひめじほくぶ)』 |
747 |
高城山(八上城跡)〜南尾根 八上城跡は難攻不落と言われながら兵糧攻めで遂に落城。当に実感自然条件、凄い傾斜で取り囲まれた本丸その他の郭も見事。さて本題ほどうなった。間違った・・間違った・・又もや間違いどうした山猿。仕切り直すもまた間違う。5度目でやっと正規尾根に、乗ったその後は快適尾根。アップダウンが小さい分、ポイント確認まゝならず展望尾根に惑わされ、とうとう途中で引き返す。 自デポ/殿町突き詰めゲート〜春日神社前P登山口〜春日神社〜主膳屋敷跡〜鴻の巣〜下の茶屋丸〜中の壇〜上の茶屋丸〜右衛門丸跡〜三の丸〜二の丸跡〜岡田丸跡〜高城山/八上城跡(462.0m四等)〜蔵屋敷跡〜池東番所跡〜大竪堀/分岐〜迷走〜計画コース復帰・池西番所跡〜蔵屋敷跡〜10番〜コース外し迷走〜11番引き返し〜12・迷走引き返し〜10・やや東寄り尾根下る/迷走/おやつ引き返し〜10番〜348m〜難〜15番〜引き返し〜348m殿町へ下る〜里〜自デポ〜コース下見〜(引き返し)〜自走(約4.5km)〜春日神社前P登山口〜往路〜今田支所〜自宅 |
単独 晴れ 2021.2.11 (木) 『福住(ふくずみ)』 『篠山(ささやま)』 |
746 |
高木(主に巡視路歩き) ?時期が変われば山は変わる』見えなかった物が見えたり(自然現象)、見えなかった物が見える様になったり(人工)、コース変われば新発見あり、当に実感今日のコース。色々あったその中で重大事は何かと言えば「磁北線が入ってない!!」さーて山猿はどう動く・・・ 大歳神社〜文学小径〜玉姫神社〜主尾根〜主尾根(路)東進〜181m〜巡視路〜往路引き返し〜181m〜4番から新コース(路)〜古墳跡〜鉄塔(昼)〜迷走〜コース復帰〜花田井(ゆ)〜往路引き返し〜鉄塔〜△高木/石積山城跡(111.6m四等)〜松屋池〜花田中学校〜大歳神社P〜歳徳神社前通過〜往路〜自宅 |
単独 晴れ 2021.1.30 (土) 『姫路北部(ひめじほくぶ)』 |
745 |
徳畑 744で、コース外した地点が気になり、今日は逆から尾根歩き。大体予想は付いていたがワクワクしながら歩いて見れば、時には小シダ時にはムロ(ネズミサシ)時には道あり時には踏み跡上って下って遂に合流。 天神社自デポ〜林間広場「なかやちよの森」P〜遊歩道〜遊歩道から外れ北上〜358m〜旧峠〜旧峠〜bV44コース合流〜416m(直東)〜徳畑(366.2m四等)〜381m〜峠〜徳畑地区〜天神社自デポ〜自走〜林間広場P |
単独 晴れ 2021.1.14 (木) 『中村町(なかむらまち)』 |
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