764  渓流の広場 (約7.0km) (なかやちよの森) 「水汲み」


水汲み前に一寸歩き



◎所在地 : 多可町「なか・やちよの森公園」

◎地形図 : 『中村町(なかむらまち)』

◎山行日 : 2021.10.12 (火)  晴れ 

◎参 考 : 18.11.18 691 10. 2.13 506 03.12. 7 281 03. 7.13  268 

◎山行者 : 大西夫婦・田中夫婦・大柿

◎コースの見所など : @夏場は子供連れで水遊びが出来る  Aウッドチップの道

               B展望台からの東展望

◎走行距離 : 大西車により不明



渓流の広場P〜ウッドベッド〜ウッドチップの道〜森の休憩所〜展望台〜主尾根南下(遊歩道)〜

森の交差点〜森の休憩所〜渓流の広場P


自宅発(8:05)〜都台経由〜1・渓流の広場P(9:40)〜2・ウッドベッド(9:58)〜

3・ウッドチップの道(10:13)〜4・展望台(10:45〜11:05)〜

5・森の交差点(11:30 昼 12:00)〜6・森の休憩所(12:25)〜1・渓流の広場P(13:00)〜

網引湿原(15:24〜16:16)〜都台経由〜往路〜自宅(17:30)



約三ケ月に一度の間隔で水汲みに行く(多可町中区「松ヶ井の水」)。その際、水汲みの前に山歩きをするのが恒例で今日は『 21. 8.29 (日)T・カブト 快晴762+尾根歩きをした。1・渓流の広場P(9:40)秋には入りあの夏の賑わいから静かな谷相に戻っていた。2・ウッドベッド(9:58)丸太三本のベットに寝転んで「気持ちいい」

 
1番渓流の広場入口 9:44            2番ウッドベッド 9:58

 
3番ウッドチップの道入口 10:13  

 
4番展望台から翠明湖 11:01          展望台

細流より時々聞こえるせせらぎの音を聞きながら進んで今度は
3・ウッドチップの道(10:13)に入る。「ふわふわで気持ちがいい」その後、緩い上りが続き展望台に着いた。4・展望台(10:45〜11:05)遠望では東に西光寺山が見えた。しばらく休んで尾根道経由で戻ることにした。トイレの裏から上り始め、長い丸太階段を上り切るとほぼ横ばいの快適歩きになる。5・森の交差点(11:30 昼 12:00)

 
尾根道から展望台 11:13             尾根道 11:23

ここは森の交差点と言う名の通り十字路。東下方に活動拠点の施設、南へは黒木山(1.1km)、西に下れば渓流の広場へ戻る林道に出る。ここで弁当を食べて林道へ下った
。6・森の休憩所(12:25)ここにはイスとテーブルが一体のテーブルが二基あり、立て看板には

『多可町健康保養地プロジェクト 「1/f ゆらぎ」「せせらぎの音」や「木の葉を揺らす風」など自然が作り出すミルフィーユは、1/fといわれる“ゆらぎ”を持っていて、気分を和らげてくれる効果があります。その“ゆらぎ”は、まるでハンモックに揺られたような心地よさで癒されます。<ゆらぎとは?>時間とともにへんかする不規則な変動のことを言います。神戸山手大学 西村研究室」 』1・渓流の広場P(13:00)

 
帰路は「せせらぎの道」を歩く 12:36      せせらぎの一部 12:47 

帰路網引湿原を見たいと言う人が居て寄ることになった。
網引湿原P(15:24〜16:16)時間的なことも有り貸し切りだったが入口設置のカウンターは73(人)を指していた。湿原には数種の花が咲いていた。

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3・ウッドチップ入口
5・交差点

@

4・展望台

※ウッドチップの道入口は
もっと北寄りかも知れない