播磨の山猿

年度別レポ

2024年(R 6年)77歳 一覧表に戻る。






817
小富士山/麻生山〜仁寿山界隈(約7.5km)

4日の歩きで気になった管理道北の山塊破線は「その通り」も在り「無き道もあり」一寸スリルを味わいました。「人には沿うて馬には乗ってみい」もう一つ「知らぬ道は歩いてみい」歩いた道は勘が当たり計画通り歩けてホイホイ。

麻生八幡宮P〜管理道〜古墳ロード峠〜管理道〜分岐5〜仁寿山北山塊〜分岐6〜光大寺八幡宮〜引き返し〜貯水池〜分岐6〜北尾根進む〜アクティタウン〜豊川稲荷社〜姫路古墳ロード〜古墳ロード峠〜管理道〜麻生八幡宮P


2024.11.18日 (月) 晴れ 
単独
2万5千図  
『姫路南部(ひめじなんぶ)」






816
雌岡山〜雄岡山

低山故か近くても遠かったこの二山。「高さだけで語るなかれ」その山々に個性有り、この山々に存在有り。

1・雌岡山登山口(鳥居)P〜2・分岐〜
3・雌岡山(249m)/神出神社4.雄岡山P〜5・登山口〜6・雄岡山(241.2m一等)


2024.10.5 (火) 晴れ 
御近所仲間

2万5千図  
『三木(みき)』『淡河(おうご)』






815
小富士山/麻生山〜仁寿山

11年振りの小富士山、登山道は踏まれていたが華厳寺境内草蔓延りジャケツイバラもはびこり中。それでも展望100点満点仁寿山への下り道は滑りながら下りきる。管理道で仁寿山。ここを通過反射板で、御旅山など展望し昼して休んで引き返す。

麻生八幡宮P〜小富士山/麻生山(173.0m)〜峠〜管理道〜仁寿山(175.2m二等)〜反射板(昼)〜往路引き返し〜仁寿山〜巡視路〜峠〜往路〜奥山地区(巡視路)〜麻生八幡宮P


2024.11.4 (月) 晴れ
単独
2万5千図  
『姫路南部(ひめじなんぶ)』    




814
日笠山〜大北山〜一本松〜亀岩

またまた歩きは日笠山、ふもとは祭り山に人なしまさに単独。涼しくなって歩きも楽々。

日笠山P(62.1m四等)P〜夫婦岩〜大北山(92m)〜馬坂峠〜大塩城跡〜赤山〜牛谷峠(仮称)〜一本松(135.7m四等)〜亀岩〜引き返し〜馬坂峠〜日笠山P



2024.10.13 (日) 晴れ
単独
2万5千図  
『加古川(かこがわ)』 
『姫路南部(ひめじなんぶ』
 



813
日笠山〜大北山〜一本松(約9.0km)

台風(10号)過ぎて気温が下がり遅掛けながら出かけた先は何時もの所何時ものコース

日笠山P(62.1m四等)P〜夫婦岩〜大北山(92m)〜馬坂峠〜赤山/雨水貯タンク(91m)〜牛谷峠(仮称)〜一本松(135.7m四等)〜馬坂峠〜夫婦岩〜日笠山P


2024.9.1(日) 晴れ  
単独
2万5千図  
『加古川(かこがわ)』 

『姫路南部(ひめじなんぶ』

812 渓流の広場〜展望デッキ

暑いこの時期歩きと言えばここに限る、ここしかない林道歩きで森林浴。

渓流の広場P〜管理棟〜イベントサイト〜展望デッキ(往復)


2024.7.23 (火) 晴れ
旧カブト
2万5千図 
『中村町(なかむらまち)』
811





810
城山/中道子山〜権現山(約8.5km)

なかなか一歩が踏み出せない・・・。そんな日々に区切りをつけると向った先は志方の城山。新たに見つけたコースで目指せば雨後の新緑道もシットリ、ホトトギス・ウグイスの鳴き声絶え間なく最高峰の城山で地元の方と長く歓談。

権現池北詰ポンプ庫前P〜湖畔南下〜巡視路〜主尾根〜別当峠〜団子岩〜井戸跡〜城山(271.2m一等)〜往路引き返し〜別当峠〜権現山〜往路引き返し〜新巡視路下山〜権現池北詰ポンプ庫前P


2024.5.5 (日)  晴れ
単独

2万5千図 
『笠原(かさはら)』 
『加古川(かこがわ)』


 
809
808
807
806
805
804
803
802
801




800
蛇山/岩尾城跡 (約5.0km)

石金山か蛇山か・・・辰年なのに蛇(巳)山へ。「気楽なコース」と、ここにしたが一つの上りで5回も休む、何で何でこんな筈ではなかったに。極楽尾根から西尾根経由、着いた頂上城跡は、整備が入り様相一辺驚き隠せぬ規模の大きさ。見えなかった北も開け大展望にまた感動。

和田下町登山口/岩尾城跡縦走コースP〜258m〜蛇山手前西尾根〜蛇山/岩尾城跡(358m)〜堀切/井戸跡〜親縁寺〜和田下町登山口P



2024.1.2(日) 晴れ
単独  .
2万5千図 
『丹波和田(たんばわだ)』