670  「見土呂のどかな森」〜「見土呂ひざしの森」(約 5.0km)





1月15日の帰りに偶然見つけた看板にてこのコースが在ることを知った



◎所在地 : 加古川市上荘町白沢の南西(山陽道下り側の最寄り山塊)

◎地形図 : 『三木(みき)』 

◎山行日 : 2018. 2. 9  (火)  晴れ  

◎山行者 : 単独     Age=71(2月29日から)

◎コースの見所など : @遊歩道歩き

◎走行距離 : 往路@17.4 km   往復34.9 km


自宅発〜高畑〜稲美町〜神野〜上荘橋〜フルーツパーク〜「のどかの森」登山口〜遊歩道歩き〜

「ひざしの森」へ移動〜遊歩道歩き〜114m〜「のどかの森」へ戻る〜「のどかの森」登山口


自宅発(10:52)〜池尻橋〜フルーツパーク前〜1・のどかの森(11:40〜11:50)〜

2・(12:00)〜3・(12:05)〜4・鉄塔(12:08)〜引き返し〜5・鉄塔(12:18)〜6・(?)〜

7・蛇池(12:25)〜3・(12:40)〜5・(12:43)〜8・(12:44)〜2・(?)〜引き返し〜

9・R375(13:08)〜10・(13:15)〜11・(13:20)〜12・東屋(13:25)〜13・(?)〜

14・(13:32)〜道草〜15・(13:45)〜16・(?)〜10・(14:05)〜引き返し〜9・R375〜

往路引き返し〜8・(14:22)〜R375へ下る〜1・「のどかの森」登山口(14:30〜14:40)〜

〜自宅(15:17)


1月15日帰路は「加古川フルーツパークで何か食べて帰ろう」と思い、R375を走っていて看板を見かけて立ち寄ると「見土呂のどかの森案内図」だった。そこは、その遊歩道の入り口で加工丸太の階段が雑木林の中についていた。「今度ここを歩いてみよう」と思いながらフルーツパークへ寄り「おでん定食」を食べて帰った

 

「見土呂のどかの森」案内看板           入口からの丸太階段(11:52)

そして「見土呂のどかの森」を歩く日が来た。1・のどかの森(11:40〜11:50)丸太階段は初め中上りだったか整備されていて上り易かった。2・(12:00)道は左右に分かれ左を取る。3・(12:05)ここも地図破線通りで先ずは左へ進む。4・鉄塔(12:08)尾根肩に鉄塔が建ち、北下方に山陽道が通り、その先に「小野アルプスコース」の山並が見えた。

 
(2)左右道(12:00)                 (4)鉄塔から小野アルプスの山並(12:08)

引き返し5・鉄塔(12:18)直前に右へ下るプラ階段あり。さらに先へ進み1月15日に折り返した「蛇池」までつなげる事にした。7・蛇池(12:25即引き返す。上り始め直ぐ東への破線は放置されていてササヤブになっていたがそれを歩く。所々丸太階段が残っていた。ヤブを切り開きながら進んだ。3・(12:40)5番へ引き返し下った。5・(12:43)〜8・(12:44)2番まで行って引き返すことにした。2・(?)

  
(5)鉄塔から「日光山」を眺める(12:18)     (7)いい感じの蛇池(12:25)

北へ下るR375への破線は巡視路を兼ねて明るい。8番から西への破線を歩く事にしたが使われてなくヤブに戻りつつあった。終点近くになると道の形跡すらなくなる。9・R375(13:08)鎖が張られ車は通れない広い道を進む。10・(13:15)道はさらに延びていたがここから路を上った。路は整備されて「ここも遊歩道や」と思った(後で分かったが看板には「見土呂ひざしの森」となっていた)。

 
9番手前大きなヌタバのこすり跡         

 
11番から12番への道              (12)東屋西から(13:26)

11・(13:20)間もなく木々が伐採され視界が開ける。12・東屋(13:25)東屋からの展望なかったと思う。道が南へと下っているかと思っていたが止まっていた。引き返し先へ進んだ。北への破線は「遊歩道入口」で通過する。13・(?)明るい道は南へだったが北への道が在りそれを歩くと山陽道の側道に合流した。14・(13:32)道草をしながら外周道を歩く。15・(13:45)

16・(?)
産廃業者の吉田工業の裏手で凄い作業音がしホコリぽかった。ほぼ横ばいで進む。10・(14:05)ここから車へ直行も考えたが8番からの下り路が歩きたくて往路を引き返した。9・R375〜8・(14:22)〜R375へ下る。「この路を歩いてよかった」と思う路だった。1・「のどかの森」登山口(14:30〜14:40

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ヌタバ
7・蛇池
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12・東屋

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