11
12
13・高長・354.6m
@
7・通宝寺・319.3m
8・最高点
4・寺村・274.9m
485 寺村〜通宝寺山〜高長
(ゆめさきの森公園全山縦走約7.0km4時間コース+高長)
『ゆめさきの森公園』ちょっと足慣らし、ちょっと寄り道『△高長』へ。
自宅発(8:44)〜明姫R〜姫路BP〜姫路西LP〜R=417〜R=724〜飾西交右〜R=411〜
R=80〜寺地区弥勒寺奥〜1・ゆめさきの森公園(9:45〜10:00)〜
2・古墳の道入口(10:05)〜3・古墳への分岐(10:25〜10:30)〜
4・寺村(10:43 おにぎり 10:52)〜5・(11:00)〜6・289m/TV(11:08)〜
7・通宝寺山(11:35)〜8・最高点〜9・展望台/339m(11:51)〜10・(12:00)〜
11・高長分岐(12:15)〜12・(12:23)〜13・高長(12:41〜12:50)〜引き返し〜
11・高長分岐14・(13:10)〜14・(13:26)〜ゆめさきの森公園(13:42 散策 14:11)〜
下見経由〜往路〜自宅(15:15)
山歩きに対して積極性が薄れたのは、暑さ・ブヨ被害の後遺症・台風9号により佐用町と一宮町におきな被害が発生した事にもよる。しかし、余りにも遠のくとこれもまた問題。と、言っても“ヤブこぎ”する気力も湧かず、足慣らしが目的でここに決めた。遅めのスタートでゆめさきの森公園Pに着いた。 1・ゆめさきの森公園(9:45)車が数台止まっていたが公園関係者のようだった。 発(10:00))
ツクツクボウシとミンミンゼミが鳴き、稲穂の上にはトンボが気持ちよさそうに舞っていた。草刈りの御婦人に挨拶をすると「暑いのにご苦労さん」と返ってきた。 2・古墳の道入口(10:05)薄暗い植林帯に入って行く。ジグザグ折れながら上って行く。下方に弥勒寺とその奥に公園の管理棟、その上に大きな岩肌の展望台が見えた。 3・古墳分岐(10:25)おやつを食べ古墳には寄らずに発つ。 発(10:30)道を覆い始めたシダは、刈り払いされていた(私も実施)。
古墳への分岐手前から弥勒寺の眺め(10:21) (4)△寺村:西から(10:52)
西の展望が良くなる。書写山と伊勢山山塊が目を惹く。 4・寺村(10:43)今日は、テストで早い目におにぎり(米)を腹に入れた(おやつも)。 発(10:52)朽ちてズレ掛けていた自然木の階段は、加工丸太階段になっていた。 5・(11:00)〜6・289m/TV(11:08)風が吹き抜けて「この時期にしては涼しい」と思いながら進む。短急登で 7・通宝寺山(11:35)置塩城跡と棚原山尾根が全開する。 8・遊歩道最高点通過。 9・展望台/339m(11:51)セミと小鳥の鳴き声だけで人の気配なし。書写山山塊の奥に的場山方面が見える。
(9)展望台:南から(11:51) (7)△通宝寺:南から(11:36)
339m尾根肩から霞みながら明神山山塊が見える。急下り急上りで 10・(12:00)妻と二度歩いたこの尾根「春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 嬉しかったこと 面白かったこと いつになっても忘れない」タイトル『おもいでのアルバム』を歌いながら歩いた。11・高長分岐(12:15)歩くたびに気になっていた、ここから北尾根にある△高長へと向かう。入り口に踏み跡は確認していたがその先は未知。何かしらのマーキングがあった。
下り切ると左が開け、ヒノキ林になった。右は自然林混生柴ヤブ。作業道が付いていた(帰りに気が付いたがコルから作業道が下っていた)。難なく歩き、小さなコブは左をトラバース。次のピーク手前から道は西尾根へ下っていた。 12・(12:23)微かな踏み跡は獣道か?左ヒノキ林が続き右は混生林。尾根はモチツツジ(と思う)が群生ヤブ化し歩けない所は、それを避けて尾根東を歩く。間もなく北向きになってからは、歩き易くなったが薄暗い尾根だった。間もなく「石標が出た」と、思ったら境界石だった。
(9)先尾根肩から明神山の眺め(11:56) (13)△高長:南から(12:41)
石標の向こう側に太いクヌギを見て三角点に着いた。 13・高長(12:41)展望なし。続く尾根は明るく歩き易そうだったがその先で5年前かの台風の倒木に遭うと思っているが現実にはどうか?。おやつを食べて発つ。 発(12:50)〜引き返し〜11・高長分岐14・(13:10)下りは、できれば続き尾根の307mを通過して前回は途中から駐車場に下ったが下らず先端までと思っていたがその気にならず『杉の道』を下って車に戻った。 14・(13:26)〜ゆめさきの森公園(13:42)〜散策〜発(14:11)
トップに戻る 歩きの記録に戻る
9・展望台
10
14
★ゆめさきの森公園
5
3