bS21 高御位山。
何度登ってもやっぱりいいな〜高御位山
◎所在地 : お馴染みの所・お馴染みの山
◎地形図 : 2万5千図 『加古川(かこがわ)』
◎山行日 : 2008. 3. 2 (日) 晴れ
◎山行条件 : 上野 Age=61
◎コースの見所 : お馴染みの見どころ
◎走行距離 : お馴染みの距離
自宅発(9:30)〜鳥居(10:20 発10:30)〜展望台(10:55〜11:00)〜
百間岩上り切り(11:08)〜鷹の巣山(11:33)〜高御位山(12:14 おにぎり 12:45)〜
引き返し〜鷹の巣山(13:36)〜百間岩頭(13:55)〜鳥居(14:30)
馬の背左下遊歩道を歩いて展望台へ向かっている時、豆埼の方から展望台へ下ってくるハイカーが見え隠れしていた。『おっ豆崎から歩いてきよるな』と思いながら展望台に着く。 展望台(10:55) 暑くて上着を脱ぐ。 発(11:00)、そのグループはもう少しで百間岩を上り切るところだった。その後は付かず離れずのスピードで歩いていた。そして、桶居山への分岐からの下りで追い付く。豆埼からだったので『何処まで行かれるんですか』『北山の方まで』曽根駅からだと思っていたので『宝殿駅までですか』と訊くとそうだった『一日掛かりですね』ここで先を譲られて先行した。
今日は天気が良いこともあって追い越す人や戻ってくる人との挨拶で忙しいくらいだった。山友(マイカー登山)の馬場さんからの情報で「高御位山手前から首切り地蔵近くへ下れるコースが在る」と聞いていたのでその取り付を見つけよと気を配っているとそれが見つかってマーキングをし、高御位山に立った。 高御位山・(12:14) ここも大勢のハイカーでにぎあっていた。上野さんは前回も出会った会社OBの人に出会い会話をしていた。お参りを済ませおにぎりタイム。何度来てもいい山である。 発(12:45) 発って間もなく、桶居山への分岐からの下りで会話したグループと出会った(女性1人男性2人)。再度挨拶を交わす。
どうやら「頂上は騒がしい」と、それを避けて手前で昼食をされたようだ。女性から「砥峰雪中ハイクで出会った方ですね」もう一人の男性から「ヤブ山で会いましょう」と、言われ、八ッと記憶が蘇る。その男性は須磨岡輯氏だった。私は分からなかったが相手方は私を覚えていたらしい「会話の記憶は定かでない」。須磨岡輯氏・女性の記憶に残っていたとは・・・。「世の中悪いことはできないな〜何処で誰に会うか分からない。 世の中はせまいな〜」。
レポートはこれで終わり。写真もお馴染みの所なので無し。
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