225  寺谷口〜豊部山〜森内山(城跡)


※H30年(2018)手書きレポから抜粋でPCで入力。


◎所在地 : 多可町加美区豊部・奥豊部の西山塊

◎地形図 : 『丹波和田(たんばわだ)』

◎山行日 : 2002. 3. 3  (日)    晴れ〜曇り        

◎山行者 : 単独       Age=55

◎コースの見所など : @特になし

◎走行距離 : 往路51.8 km  往復 115.4km


熊野部阿弥陀寺P〜北山塊尾根〜295m〜寺谷口(412.4m三等)〜485m〜

豊部山(532.6m四等)〜636m〜東進〜森内山(651.2m三等)〜南へ下る〜492m〜

加美神社〜熊野部阿弥陀寺P


自宅発(7:25)〜S/G阿弥陀寺(8:45〜10:05)〜1・(10:10)〜2・295m(10:20)〜

3・(?)〜4・(10:50)〜5・△寺谷口(11:03〜11:15)〜6・(11:35)〜

7・(11:50〜12:00)〜8・△豊部山(12:20 昼 12:55)〜9・(13:04)〜10・(13:20)〜

11・(?)〜12・(13:40)〜13・△森内山(14:07 休み 14:30)〜14・(15:00)〜

15・(?)〜16・(15:10)〜17・(15:20)〜加美神社(15:33)〜自転車で走る〜

S/G阿弥陀寺(15:45)〜引き返し〜妻合流(15:50)〜自宅(18:41)


お寺のPお願いにあがると住職が居られ「本堂を案内しましょう」との事で好意に甘える。内陣に祀られている御本尊の阿弥陀如来等の説明を受ける。何代目かの住職の行徳を称えた大きな石碑には、関東の坂東と秩父の観音巡りや四国八八か所巡りの事が記されているとの事だった。境内には京都の白川砂の上に像・亀・船を意味する石が配置されていた。

先代が詠まれた歌を現住職が彫られたという石碑もあり。先代住職は、正岡子規の直弟子だったとの事。境内でお茶(野点)を勧められたが山歩きの都合で辞退したが野点用の作法に寄る設備?が住職手造りで整っていた。


歩きの記録にもど  トップにもどる

妻合流

15
17
16

10・636m

12

14・492m
13・森内山・651.2m
11

8・豊部山・532.6m

7・485m
5・寺谷口・412.4m
2・295m

S/G